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ふわふわほん  Produced by sacra
サクチケ活用できてません 水(゚д゚)ウマー オルビスの雰囲気が大好きです カップルさん大好きv 私は「w」を使用しません   
2004年 08月 09日 ( 1 )
ロールプレイング。
こんな時あなたはどうしますか?

あなたが仲良くしたいと思っている「人」がいます。
あなたは「その人」のためにお弁当を作っていくことにしました。
しかしそのお弁当は少し見た目が悪いものになってしまいました。
けれどあなたは「その人」が喜んでくれると思い、お弁当を届けました。
しかし「その人」はお弁当を見るなり
「そんな糞弁当はいらない」と言いました。
そして追い討ちをかけるように
「そんな糞弁当を私に寄越して金でもふんだくろうと思ってるの?」
と言いました。

こんな時あなたはどう感じますか?
その人の言葉に傷つく?その人のことをすごく憎む?お弁当を作った自分を後悔する?
色々な感情が吹き出てくると思います。

では、「その人」に足りなかったものは何でしょうか。

それは「他者の立場になってものを考えられないこと」です。

その発言をすれば、相手はどう感じるのだろうか。そのことを考えることを忘れた
他者を思いやることの出来ない「独りよがりな人間」ということです。

私自身、他者を思いやる気持ちが深いという自信はありません。
しかし、これは一大人として、一社会人としてとても大事なことだと言えます。
加えて言えばネット社会ではより重要になってくるのではないでしょうか。

相手の顔が見えない繋がりでは、言葉の表情、ニュアンスがなかなか伝わりません。
ということは、より一層「自分がこう言ったら相手はこう感じる」ということを
頭の隅に置きながら会話するべきであると思います。
相手に自分の気持ちを分かってもらおうとばかりするのでは、ただの赤ちゃんです。
そんな赤ん坊には最終的に誰も見向きをしなくなることでしょう。
相手の気持ちを考える。これを怠らないで初めて個人としての存在なのです。

話しは最初の方に戻ります。
問題というものは、一面だけでとらえられないと私は思います。

「その人」の暴言の源泉をたどってみましょう。
その人にとってあなたからのお弁当は望んだものでなかったとしたらどうでしょうか。
その人が自分のお弁当が無い事を恥じていて、
あなたの行為をいらぬおせっかいと感じていたら?
その人がとてもグルメであなたのお弁当をどうしても許せなかったとしたら?

人にはそれぞれ価値観というものがあります。
あなたが好意で一生懸命作ったお弁当でも、相手にとっては不要なものなのかもしれません。そして「その人」はあなたを傷つけたことをまったく気付いていない可能性もあります。
だからといって暴言を吐いて、あなたの行為を無碍にすることは許される行為ではありません。しかし、先ほど触れたように「その人」は相手の気持ちを思いやる力が弱かったらどうでしょうか。

あなたを傷つける為に暴言で好意をはね退けたのではなく自分を守る為、あるいはお弁当の評価自体にとても厳しい人間だった為のものだったとも言えませんか?

重複しますがそうは言っても「その人」の暴言が許されるわけではありません。
あなたは大いに腹を立てて、大いにその心の傷を癒すべきだと思います。
しかし、「自分のことや自分のプライドが傷つけられた」
という風に嘆かないで欲しいのです。
認めてあげて欲しいのです。
「その人」は決してあなたを貶めようと思っていたわけではないことを。
そして多かれ少なかれ誰もが知らぬ内に人を傷つけてしまった経験があることを。

長々と稚拙で意味不明な文章を書いてしまい申し訳ありません。
実は私がすごく尊敬していた聡明な友人がいたのです。
いつもは問題ごとなどどこ吹く風であった人でしたが
今日はとても取り乱していた様子で、驚きました。
そして余程不快な思いをしていた様子で、私に気持ちをぶつけてくれるのではなく
外の方(こう言った言い方をするのを許して下さい。私にとってギルドとは仮想世界の中ではありますが、今や家族のような兄弟のようなものだからです。)
に相談をしていたようでした。
私は尊敬しているその人の力になれないことがとても悔しかったし、
また外の方に家族や兄弟の問題を言っていたことがとても悲しかったのです。

こういった人の目に触れる場所に、今回の件を書き込んだのは
一つ目に暴言をしてしまった人に、あなたの意見を言ってもらうのではなく、
私の言いたいことを深く考えで欲しいという願い。
二つ目に第三の意見を流れない形のものとして、
大好きな人にちゃんと読んでもらいたかったということ。
三つ目に当事者同士の話し合いが時間的にも価値観的にも難しいこと。
が挙げられます。

どうかこの文章が私の大好きなギルドにとっての爆弾となるのではなく
「相手を思いやる」という大切でいとおしい思いやりの芽を
ギルドの中で育んでいけるきっかけになるようにと切に願っています。
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by fuwahon | 2004-08-09 04:56 | ☆日記